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こども

小学生にオススメの絵本①よいことわるいこと

 

 

こんにちは、しばちゃんです。

今日は絵本の紹介です。

 

先日こどもの読書週間の感想文を書くために図書館へいってきました。

こどもに好きな本を選ばせているあいだ、何気なくみた棚にきになる本が。

 

 

「こども哲学 よいこととわるいことってなに?」

直球なことば。

そもそも「よいこと、わるいこと」ってなんでしょう。

定義なんてあるのでしょうか。

本のはじめは質問で始まります。

「何か質問はありますか?」「なぜ質問をするのでしょう?」

 

こどもはいつも「なぜ?どうして?」と聞きます。私もそうでした。でも、こどもが出来たら私は答える側になりました。親になったからです。

 

では親はすべてを知っているのでしょうか?

なぜ大人がすべての答えを知っているのでしょうか?

 

こどもが答えをさがす道のりで、おとなの意見が道しるべとなることもあるでしょう。けれど、自分のあたまで考えることも必要です。答えを追いかけ、自分の力であらたな道をひらいてゆくうちに、こどもたちは、自分のことを自分で決める判断力と責任感とを身につけてゆくのです。(本より一部抜粋)

 

大人がゆうことが全て正しいとはいえません。

現に何十年と生きている私もこの本を読んで全く意見が食い違いました。

 

もくじ

 

ルール)おなかがへったらどろぼうしていいとおもう?

(やさしさ)ひとにやさしくしようとおもう?

(ききわけ)どんなときでもおやのいうことはきかなきゃだめ?

(ことば)おもったことはなんでも口にするべきだろうか?

(自由)いつでもしたいことしていいのかな?

(思いやり)こまっているひとがいたら、たすけてあげる?

 

 

この本の内容はおおきく6つのテーマにわかれています。

それぞれのテーマにそって質問を問いかけられます。

そして答えについてまた疑問を投げかけられるのです。

この本を読むにあたっての大人のやくわり

 

絵本を読んであげることはこどもとコミュニケーションをとる手段のひとつです。

また絵本を読むことでいろんな世界にいける、そう考えます。

 

そして、この本ではこどもに直接問いかけます。大人も意見を出します。

すると、こどもはこうゆうでしょう。

「え~?なんで~?」

こうなればこっちのもの、絵本の勝ちです。

 

テーマに沿って質問から始まっていますが最後には総論があります。

 

しかし、その中にも答えはないかもしれません。

 

そもそも文化や人種、生きてきた過程や環境も自分たちの先祖も違うのですから、答えなんてひとつなわけがありません。

 

おわりに

 

大人はこどもの意見を引き出し、考えを聞き、言葉で表現させることが重要です。

この本で交わされる対話のつづきを、こんどは自分たちでつくってゆきましょう。それはきっと、こどもたちでなく、われわれおとなたちにも、たいせつな何かをもたらしてくれるにちがいありません。(本より一部抜粋)

 

ぜひ一度この本を手にとってこどもやあなたにしか出せない答えを見つけてみてください。

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しば
3人の子どもをかかえる30代のシンママ看護師。 いつか看護師をやめてやる!!を生きがいに日々パソコンに向かっています。 ブログ運営、子育て、暮らしについて書いてます。