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ドラマ

金曜ドラマ「凪のお暇」第一話放送まとめ!!

 

ぞくぞくと7月ドラマがスタートしています。

今回のドラマで注目したいのがコレ!!

金曜ドラマ「凪のお暇」です!!

 

 

このドラマは大人気コミックを実写化しており、原作はコナリミサトさん(株式会社秋田書店)です。

 

 

主人公、大島凪(黒木華)は電機メーカーにつとめ、上司や同僚に恵まれ、彼氏もいて順風満帆な生活を送っていた。

ではない!!!

周囲に気をつかい、常に「空気を読むこと」で上司や同僚からの理不尽な仕事を押し付けられても何も言えない日々を送っていた。

口ぐせは「わかるー」、クルクルくせ毛がコンプレックスで毎日1時間かけてサラサラストレートを作って出社している。

SNSを24時間体制でこまめにチェックし、いいね!をおしつづけ、自分だけがのけ者にされないよう努めてきた。

そんな凪のゆいいつの人生のカードが同じ会社で働く彼氏、慎二(高橋一生)。

会社ではお互い恋人であることは内緒で、口をきかないどころか目も合わせない。

凪はそんな慎二との結婚を夢みていた矢先、自分との関係性を同僚に話す慎二の言葉を聞いてしまい会社で倒れてしまう。

それがきっかけで全てをすてて人生をリセットすることにした凪。

携帯を解約し、全ての連絡を絶ち切って引っ越し。家具も人間関係も、もちろん彼氏も捨てた。

自分の人生を見つめなおし、今までの「空気を読む人生」とオサラバできるのか?

引っ越し先「エレガンスパレス」の住人たち

 

凪が越した場所はどうみても昭和感が漂う2階建てアパート、風呂トイレつき3万円。

しかし、越した矢先クーラーがないことに落ち込む凪。

捨ててある扇風機を拾おうか悩む前に現れたのが「お釣り漁りババア」こと吉永緑(三田佳子)だった。

ほかにも個性豊かな住人がたくさん!

「お釣り漁りババア」吉永緑(三田佳子)

 

凪の上の階(203)の住人、いつも自動販売機のお釣りが残っていないかチェックしている。ほかにもパン屋さんからパンの耳をもらい、周囲から嫌がられたり哀れんだりされている。

そんな緑の姿をみて、自分もあんな風になるかもと不安になる凪だが、緑の部屋にお邪魔し、心の豊さに圧倒される。大スクリーンで映画を見たり、もらったパンの耳でパンポッキーをつくったりしている緑に凪は、以前の「空気を読む」生活がつらかったこと、ここに来た経緯を話す。

原作とは少し違い、凪に親身に寄り添ってくれるキャラ設定となっていますね。

 

安良城ゴン(中村倫也)の破壊力

 

凪の隣人、104号室に住むゴンさん。

なんといっても見た目がごつく、腕にはタトウー、ボサボサの髪、タボタボの服装に下駄?

毎日部屋には友達が入り浸り、爆音が鳴り響いている。

ベランダにはゴーヤがなりまくり、凪が勇気を出してゴンに話しかける。

「ゴーヤ食べないんですか?」

ゴーヤきっかけに仲良くなっていく二人だが、なんといってもゴンの色気という破壊力がスゴイ!!

流し目にくわえタバコ、甘い声に優しいことば、放送中のTwitterが荒れました(笑)

内容は原作から大きな外れはなく良いですが、ゴンに違った意味で目を奪われそうです。

第一話ラストには凪に対してのハグもあり、ドキドキする展開になりそう!

 

小学5年生のうららちゃん(白鳥玉季)

 

102号室に住む白石うららちゃん。序盤からちょこちょこ出てきますが、凪があいさつしてもニコリともせず、無視。

「最近の子どもはスレてんな~」という印象でしたがラストに、

凪の頭を触り、「フワフワ~、初めて見たときからずっと触りたいな!って思ってたの、フワフワのワンちゃんみたいで気持ちいい」と凪の一番のコンプレックスだったクルクル頭をほめてくれます。

そのときの華さんの表情の演技がすごくて、「今まで自分が勝手にダメだと思い込んできただけだった」と凪が感じるシーンでした。

うららちゃんの無視するときの顔と笑った顔とのギャップ差がすごくて、今後期待したい子役さんですね。

彼氏・我聞慎二(高橋一生)のゆがんだ愛情

 

凪の彼氏・慎二は同じ会社に勤める営業マン。口がうまく、凪とは正反対の性格で「空気は自分で作るものでしょ。読む側に回ったら終わり」といい放つ。

女子社員にもウケがよく、凪と恋人同士なのは内緒。

凪を陰では大事にしてるかと思いきや、「空気を読む」凪に対して自己中心的な振る舞いで言いなりにしている。

そして同僚に対する一言で凪は倒れてしまうが、お見舞いにもいかず、凪の28歳の誕生日もドタキャンする始末。

そんなわけで凪に捨てられた慎二だが、執念で凪の場所を聞き出し部屋におしかけてくる。

もう「空気は読まない」と抵抗する凪に「お前は絶対変われない」と断言。

高橋一生のいい意味でのダークな部分が見える役柄で、表情がコロコロ変わり、慎二が何を考えているのか分からない良い配役だったと思う。

1時間見終えて「くそみたいな男だな!」と思ったものの、原作同様、凪のことは心から好きなことを背中で語る高橋一生はすごいと思った。

【まとめ】空気は読むものじゃなくて吸って吐くものなんだ

 

はっきりいって原作の絵は私の好みではなく、買ってまで読む気もなかったがネットの無料でみる機会があった。

凪の「空気を読む」というのは誰しもが理解できることであって、「空気が読める」ことはすごいことでもなんでもなくて、現代では凪のように損をすることが多いように感じる。

・自分の仕事があるのに空気をよんで頼まれた仕事もする。

・自分がしてもいない仕事のミスを空気をよんで自分がミスしましたという。

・お弁当を作ってきたのに空気をよんで高いランチにいく。

正直に言いたいことはきちんと伝えたら?とは思うけどそれができない人もいる。

だからこそ、この凪の全てを捨てて、人生をリセットすることに共感が集まったのだと思う。

原作とはニュアンスと違った「空気は読むものじゃなくて吸って吐くものだ」というセリフ。ドラマでは凪のこれからの変わっていく決意や強さがみえる。

キャスト陣も結構見応えのある面々のため、内容のみならず目の保養にも楽しめるドラマとなっている。


左から中村倫也、黒木華、高橋一生(@nagino_oitoma

 

 

 

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しば
3人の子どもをかかえる30代のシンママ看護師。 いつか看護師をやめてやる!!を生きがいに日々パソコンに向かっています。 ブログ運営、子育て、暮らしについて書いてます。