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こども

「溶連菌」とおしっこの関係。

こんにちは、しばちゃんです。

この間、子どもが「溶連菌」に感染してしまいました。

最初は原因がわからない「じんましん」が広範囲に出て心配しましたが、原因がわかったことで安心しました。

 

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今回は、前に少しふれた合併症について話したいとおもいます。

「溶連菌」に感染した場合、この合併症に注意しなければなりません。

 

合併症とは

合併症というのは主の病気によって、新たな病気を発症する、ということです。

たとえば、手術後に肺炎になった、糖尿病から腎不全になった、など病気に伴って起こる病気のことです。

「溶連菌」に感染したときに注意したいのは急性腎盂腎炎(きゅうせいじんうじんえん)です。

 

簡単にいうと、

腎臓(じんぞう)に細菌が感染し、機能がただしく動かなくなり、おしっこがでない、でにくい、といった症状があらわれます。

腎臓のはたらきは「ろ過をして排泄する」ことであり、栄養をとったあとの不要物や水分を「おしっこ」にして体外へ排出します。

「ろ過」ができないと不要な毒素が血液といっしょに体中をまわり、浮腫(むくみ)や不整脈などをおこし、最悪のばあい意識障害や心不全などをひきおこします。

また腎機能が低下すると、人工透析をうけなければならなくなる恐れもあります。

 

しば

え?「溶連菌」ってそんな怖い細菌なん…?

 

 

答えは「ノー」です。

医師の指示どおり治療していけば何の問題もありません。

 

「溶連菌」に感染したら

「溶連菌感染症」はそういった合併症をおこす危険性があるので医師の指示どおり薬を飲むことが大切です。

 

「溶連菌」は細菌なので抗生物質(抗菌薬)が処方されます。

 

薬の回数は1日3回、服薬期間は5~10日間です。

長いですよね…

小学生以上ならまだしも、乳幼児だと一回飲むだけでも大変です。

しかし、体調がよくなったし大丈夫だろう。と思って自己判断で中止することは大変危険です。

 

お薬を自己判断で中止すると

「耐性菌」ってしってますか?

体調がよくなったから、とお薬を自己判断で勝手にやめてしまうと「耐性菌」がうまれるおそれがあります。

お薬を使いつづけることによって、細菌が薬にたいして抵抗力をもつようになり、抗生物質が効かなくなることがあります。

 

それと同じく抗生物質を途中でやめてしまうと、おさえつけられていた細菌が薬にたいして抵抗力をもってしまうのです。

そうするとその抗生物質はききにくくなり、最悪の場合、新たな治療が必要となります。

 

乳幼児をもつご家庭では大変な労力ですが、かならず飲み切るようにしましょう。

おしっこの検査を受けよう

 

もう一度いいますが、

「溶連菌」に感染したときに注意したいのは急性腎盂腎炎(きゅうせいじんうじんえん)です。

「溶連菌感染症」と診断されてから、3~4週間後に尿検査があります。

 

こちらもかならず検査をうけてください。
おしっこがあれば、保護者だけでも大丈夫です。

おしっこに異常がなければ治療終了となります(^^♪

 

 

健康に産んだ我が子を取り返しのつかない病気にさせないためにも、

医師の指示を守り、きちんと治療してあげたいですね。

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しば
3人の子どもをかかえる30代のシンママ看護師。 いつか看護師をやめてやる!!を生きがいに日々パソコンに向かっています。 ブログ運営、子育て、暮らしについて書いてます。